能代市議会 2022-03-02 03月02日-04号
16款財産収入1項財産運用収入は223万2000円の追加で、分収林契約地分収金113万1000円の計上が主なるものであります。2項財産売払収入は363万2000円の追加で、不用品売払収入であります。 17款寄附金1項寄附金は269万5000円の追加で、企業版ふるさと納税寄附金240万円の計上が主なるものであります。
16款財産収入1項財産運用収入は223万2000円の追加で、分収林契約地分収金113万1000円の計上が主なるものであります。2項財産売払収入は363万2000円の追加で、不用品売払収入であります。 17款寄附金1項寄附金は269万5000円の追加で、企業版ふるさと納税寄附金240万円の計上が主なるものであります。
16款財産収入1項財産運用収入は200万4000円の追加で、分収林契約地分収金145万5000円の計上が主なるものであります。2項財産売払収入は612万1000円の追加で、土地売払収入581万3000円の追加が主なるものであります。 17款寄附金1項寄附金は38万9000円の追加で、一般寄附金27万5000円の追加が主なるものであります。
同じく説明欄、分収金50万5,000円の追加は、水沢堰堤工事関係の用地内にあります県行造林の分収金で、分収割合は秋田県が5、財産区が5となっております。 次に、歳出の主なものを説明いたします。 3款財産費の減額については、事業精算によるものです。 4款1項1目分収林交付金については、交付金額確定による減額です。 4款3項1目一般会計繰出金については、繰り出し事業の確定、精算による減額です。
4款2項の分収交付金8万4000円につきましては、先ほど歳入でご説明申し上げました立木売払収入が発生したことにより関係集落に対して分収金を交付するものでございます。 41ページをお願いいたします。 議案第42号、令和2年度北秋田市大阿仁財産区特別会計補正予算(第1号)。 令和2年度北秋田市大阿仁財産区特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。
13款1項1目の財産区繰出金、綴子財産区特別会計繰出金として22万8,000円を計上いたしておりますが、こちらにつきましては、昨年度実施いたしました市行林間伐事業の立木売り払い収入が今年度歳入されたことに伴いまして、綴子財産区の分収金が発生したため計上したものでございます。
6ページの歳入ですが、1款1項1目の不動産売払収入は、今泉字牛坂地内の観光造林24ヘクタールの皆伐に伴う国からの分収金となっております。分収割合は5割となっております。 続いて、7ページの歳出ですが、昭和55年に七座財産区管理会が廃止される際に財産区と鷹巣町が交わした協定では観光造林分収金の2分の1を町、残りの2分の1を七座地区3集落に分配することとされております。
1款2項財産売払収入は、官行造林の分収金となっています。 2款1項他会計繰入金は、財産売払収入が増額されたことから、財源補填として繰り入れしてきた一般会計からの繰り入れを減額するものでございます。 次に、歳出ですが、主な歳出であります。 3款2項分収交付金は、収入にございました官行造林の収益を分収条項に基づきまして関係集落に交付するためでございます。 大阿仁財産区は以上でございます。
4款1項1目一般会計繰入金は、市行林の伐採補償分収金として49万8,000円を計上したものでございます。分収割合は7割となっております。 次のページ、お願いいたします。 歳出でございます。 3款1項1目予備費に歳入歳出予算の財源調整額として51万2,000円を計上いたしました。 次に、予算書の38ページをお願いいたします。 議案第69号、平成27年度北秋田市栄財産区特別会計補正予算(第1号)。
これは農林課が施業しております市有林の間伐売払収入1,439万8,000円と国有林に設定いたしました学校部分林分収造林契約に基づきます分収金713万5,000円の合計額となります。このうち農林課分の1,424万4,000円は間伐の売払収入等ですが、一般財源となるものでございます。
4款1項1目の一般会計繰入金は、市行林に伐採補償がありまして、これを市と財産区の分収契約に基づく分収金7割を繰り入れるものでございます。 次のページ、歳出でございます。 歳出予算はなく、財源調整のために全額を予備費に計上するものでございます。 次に、予算書の33ページでございます。 議案第53号、平成26年度北秋田市綴子財産区特別会計補正予算(第2号)。
これに対し、1目不動産売払収入の立木売払収入については、八幡平桃枝集落の国有林間伐にかかわる分収金であり、再分収契約を結んでいる松館、黒沢、石鳥谷の3自治会に対し面積案分で収益交付金として支払うものである。また、2目動産売払収入については、消防ポンプ車、給食配送車など不要となった公用車等の物品売払による収入であるとの答弁がなされております。
立木売払収入3,563万1,000円を計上してございますが、この内訳は過年度に実施いたしました市有林市行林の間伐事業に係る売払収入2,939万1,000円と学校林の分収金624万円からなってございます。このうち市有林市行林分は財産区との分収契約に基づき、財産区特別会計へ繰り出します1,141万9,000円がございますが、これを除きます1,797万2,000円が一般財源扱いとなるものでございます。
次に、議案第48号北内越財産区特別会計補正予算(第2号)でありますが、歳入では、造林分収金及び基金繰入金の減額、歳出では、積立金の減額であり、歳入歳出それぞれ1万5,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額を264万2,000円にしようとするものであります。
次に、議案第169号北内越財産区特別会計補正予算(第1号)でありますが、これは、造林分収金に係る積立金を追加しようとするものであり、歳入歳出それぞれ264万1,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額を265万7,000円にしようとするものであります。
次に、15款2項1目不動産売払収入の「間伐材売払収入」について、直営林間伐材売払収入が1件、学校林収入間伐分収金が3件との説明であったが、この各学校についてはそれらの収入を還付するなり、対象の学校に収入に見合った歳出を計上しているのかただしております。 これに対し、事前に各学校からは必要なものの要求があれば、それらを精査した上で予算計上している。
「議案第39号、平成24年度北秋田市七座財産区特別会計予算」は、官行造林の立木売り払い収入があり、それに伴い分収金の交付が伴うことから提案されたもので、昭和55年3月をもって財産区管理会を解散しているとの説明を受けました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
このたび、昨年度に引き続き七座財産区有の官公造林地の皆伐に伴う国からの分収金の収入が発生したことから、七座財産区特別会計予算を提案するものでございます。 内容でございますが、6ページをお開きいただきたいと思います。 歳入でございますが、1款1項1目不動産売払収入の立木売払収入493万円でございます。官行造林地、黒沢字金木沢地内、面積が24.02ヘクタールの皆伐に伴う国からの分収金でございます。
以上の4財産区特別会計補正予算は、一括して審査したのでありますが、審査の過程において、檜山財産区における分収林売払収入の概要及び伐採後の植栽等の計画について質疑があり、当局から、計上した県営林分収金は母体字湯ノ沢地区にある秋田県立能代工業高等学校の学校林4.76ヘクタールの処分に伴うものであり、県が3年間で伐採を行うものである。
「議案第41号、平成23年度北秋田市七座財産区特別会計予算」は、官行造林の立木売り払い収入があり、それに伴い分収金の交付が伴うことから提案されたもので、昭和54年度をもって財産区管理会を解散しているとの説明を受けております。
このたび、七座財産区有の官行造林地の皆伐に伴う国からの分収金の収入が発生したことから、七座財産区特別会計予算として提案するものでございます。 6ページをお開きいただきたいと思います。 歳入でございます。 1款1項1目立木売払い収入273万6,000円、これは官行造林地前山字エゾゲド地内16.42ヘクタールでございますが、それの皆伐に伴う国からの分収金でございます。